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2019年7月にホリデー車検に加盟/ホリデー車検境港様の場合/ホリデー車検導入から3年半で車検入庫台数453%up!
ホリデー車検導入から3年半で車検入庫台数453%up!
メカニック6名・リフト3基
ガソリンスタンド兼業/ホリデー車検津中央様の場合/ホリデー車検で車検入庫台数315%up!
ホリデー車検で車検入庫台数315%up!
メカニック5名・リフト4基
SS兼業オーナーインタビュー/ガソリンスタンド経営者は躊躇せず「ホリデー車検」を導入すべき!/ホリデー車検津中央(岡金株式会社)代表取締役 岡篤様

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  • 車検後にクレームや問題が発生することがある。
  • 新規のお客様が増えない。お客様が定着しない。
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  • 社員のやる気、モチベーションが上がらない、先が見えない。
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ホリデー車検は経営課題の解決をサポートします!

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ホリデー車検は「お客様との 信頼関係」を大切にしています

乗り換えサイクルは10年と言われておりますが、車検は2年に1度必ずやってきます。車検需要をしっかりと押さえることが「トータルカーライフサービス業」が成功するための大きなポイントになります。

ホリデー車検チェーンでは、ホリデー車検の基本をマスターされた加盟店様に対して、さらなる事業範囲の拡大や、お客様との接触機会を増やすためのノウハウを提供しています。

お客様との信頼関係→顧客増大!
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リピート率70%、お客様満足度90%

リピート率 全国平均 70%
顧客満足度 全国平均 90%

ホリデー車検のリーピート率、お客様満足度が高い理由は、「立会い車検」によって、お客様との信頼関係をもっとも大切にしてきた結果です。

車の専門家である自動車整備士が、お客様に「おクルマの状態」を、わかりやすい表現でアドバイスするスタイルを1994年から築き上げてきました。これが、お客様に安心と満足を提供することになるのです。

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集客支援のためのクロスメディア・マーケティング

集客支援のためのクロスメディア・マーケティング

従来の販売促進活動の他に、ネット上での積極的なPR活動は、必要不可欠なものとなっています。

ホリデー車検では、単なる広告媒体の組み合わせではなく、顧客導線を考慮して、店舗の皆さまと連携したクロスメディア・マーケティングを図り、より効率的なPR活動を行っていきます。

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研修・サポート体制

ホリデー車検では、経営者から従業員・パートまで、さまざまな研修を、加盟前から加盟後も年間通じて実施しております。また、「職業訓練校」として国から認定を受けた研修センターを自社に設けており、免許を取得した職業訓練指導員が、それぞれ基礎から指導いたします。

研修・サポート体制
職業訓練校

【主な研修や大会】

  • ISOセミナー(品質・環境監査員養成、活性化セミナー)
  • メカニック、フロントスタッフの実践型のコンテストを開催
  • システムチェック研修
  • 運営部長研修
  • オーナーコンベンション
  • 任意で導入する研修
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導入企業インタビュー
家業から沖縄ナンバーワン企業へ!
上里 尚也様
株式会社次郎工業代表取締役
上里 尚也
巨大な大型特殊工場が来店型のトータルサービス店へ!
永島 善樹様
協業組合太陽自動車工業代表理事
永島 善樹
ガソリンスタンド経営者は躊躇せずホリデー車検を導入すべき
岡 篤様
岡金株式会社代表取締役
岡 篤
ガソリンスタンドに「立会い車検」導入で売上アップ!
原山 稔明様
株式会社髙見澤常務取締役
原山 稔明
株式会社次郎工業
家業から沖縄ナンバーワン企業へ!
ホリデー車検 沖縄
901-1304 沖縄県 島尻郡与那原町 字東浜88-1
1995年2月
上里 尚也様
株式会社次郎工業代表取締役
上里 尚也
ホリデー車検を選んだ理由をお聞かせください。

当時の次郎工業は創業者から前社長に引き継いだが入庫台数も少なく、売上も頭打ち状態でしたね。そこで状況を打破しなければいけないと感じ、当時の整備工場は車検獲得で売上を上げる構図だったため、全国展開のホリデー車検に加盟を考えました。車検台数の確保の為ですよ。平成6年に契約し、平成7年2月にオープンしました。

ホリデー車検に加盟した時にどのようにPRをされ、その時の周囲の反応はどうでしたか?

打ち出し方はセンセーショナルに大々的に宣伝しましたね。当時は対外的に衝撃が走るくらいの車検制度を導入するってことになりました。まず車検料金ですね。それが一番社外的には一番インパクトが強く、安売り車検に走っていると風潮されましたね(苦笑)

大々的に宣伝はしましたがその中でお客様と社員とメカニックが1時間で車検を終わらせる仕組みにそれぞれ慣れ、受け入れることが中々出来ない状態でした。次はそれを打ち破ることに注力しました。

ホリデー車検導入後、お客様との関係性に何か変化はありましたか?

これまでお客様のニーズを汲み取り、それに合わせることが正解だと思っていましたが、ホリデー車検導入後は、こちらのシステムに合わせるため、お客様自身の対応を変えていただくことになりました。例えば「予約をいただいたお客様へご来店前に車検ガイドブックを郵送して、事前に車検の流れを確認してもらった上でご来店いただく」というように、お客様ご自身にアクションしてもらうことが、お客様との関係をさらに深めるきっかけになっていると感じています。

ホリデー車検を導入した中で社員のモチベーションに変化はありましたか?

現会長が社長の時に、整備工場の暗いイメージ・堅いイメージを打破しようということで、ホリデー車検導入前から社内で挨拶の徹底に取り組んでいたこともあり、導入してからは、ホリデー車検のマニュアルを活用して、さらに取り組みを強化し、メカニックにも「お客様が工場に入ったら皆一斉に振り返って挨拶する」といったことを徹底的に実施していきました。

その取り組みのお陰でお客様から「すごく明るくなったね」「来店しやすくなった」とお褒めの言葉をいただくようになりました。

さらに、約1時間で車検完了というホリデー車検の仕組みを徹底することで、段取りの工夫するなど社員の時間への意識が高まり、さらに立会い説明でお客様と直接お話する事で、メカニック自身もどのようにすればお客様にとって居心地がよく、わかりやすい説明ができるかを考えるようになり、接客自体が良くなっていることを実感しています。

また、目標の車検台数を掲げ、新記録がでたら全員で喜んだり、達成感を実感・共有することで社員のモチベーションにも繋がっていると思っています。

ホリデー車検導入後の業務効率の変化についてお聞かせください。

これまで「朝預かって夕方返す」という1日がかりの仕事だったものを、約1時間でその行程を終わらせるめたには、大きく業務を合理化しなければならず、まずはスタッフの意識改革が必要でした。導入前には、メカニックから立会い説明が苦になることや作業の負荷が増えることへの不安の声もありましたが、予約制によって入庫の段取りがスムーズになったり、チームで協力することで作業がスムーズになることを実感することで、徐々にスタッフの意識も変わっていきました。

現場、フロント、それぞれが合理化されたことで、スタッフ全員が車検とは何かを説明できるようになりました。ホリデー車検の研修やマニュアルがあるということだけでなく、本来のシステムが上手くまわっている結果だと思います。

社内的にもすごく改善されたのが、キャッシュフローが改善されました。車検だけでなく、一般整備、鈑金でも売掛金を無くすことができたのは経営的に本当に良かったと感じております。

ホリデー車検本部からの情報共有や研修についてお聞かせください。

オーナーコンベンションや各種研修に参加する事によって集客・販促のノウハウを勉強する事ができたり、他の地域との交流で刺激をもらったりするのはもちろんですが、その中でも「知ってる」と「できる」は大違いということを実感できるAJMC(オールジャパン・メカニックコンテスト)やAJFC(オールジャパン・フロントコンテスト)は特に大切だと思っています。メカニックが車の整備ができるのは当たり前ですが、修理した箇所について、お客様に車の状態を伝えたり、なぜ修理が必要なのかをきちんと説明できたりすることは別物です。このコンテストが、どうすればお客様に理解していただけるのか、どう言葉に表現すれば良いのかなど、お客様の立場になって考える良い場になっていると思います。

ホリデー車検導入する経営的なメリットについてお聞かせください。

以前は社内ミーティングがほぼない会社でしたが、ホリデー車検導入後からは、ちょっとした改善事項を共有するために社内で話し合いがはじまり、それが徐々にPDCAサイクルとなり上手く回るようになりました。さらに車検以外の部門にも波及して、社内全体でPDCAサイクルが上手く回るようになりました。

車検をしっかり追いかけることで、鈑金など他部署へ数値が反映していきますし、それが一つの指標になり、ホリデー車検を通じて一体感を作っています。

正直、虎の巻のようなフランチャイズの仕組みはないと思います。ホリデー車検しかり、そのノウハウを加盟した企業自身がどう活かすかが重要ではないでしょうか。ホリデー車検と共に自社が成長していくという気構えがないと、どんなに良いシステムを導入しても成功しないと思います。

今の繁栄は過去の努力のお陰。今が怠慢になれば未来はないので、今も努力し続けることが重要だと思っています。システムがたとえ良いものでも、それを上手に使い、引っ張っていく者の心の中の葛藤は別物なので、それをすくい上げていく必要があります。FCシステムを入れることで伸びると考える企業さんも多いと思います。そうではなく、FCシステムを導入して伸ばしていく、それを取り入れる社長の心意気が成功を導く秘訣ではないでしょうか。

協業組合太陽自動車工業
巨大な大型特殊工場が来店型のトータルサービス店へ!
ホリデー車検 上越
942-0033 新潟県 上越市 大字福橋634-1
1999年6月
永島 善樹様
協業組合太陽自動車工業代表理事
永島 善樹
ホリデー車検を選んだ理由をお聞かせください。

ニューサービスが始まった当初は、自社でメニュー開発を進めていましたが、なかなかうまくいかず、地元で他の車検フライチャイズ店がオープンしたことで、危機感を感じ始めた時にホリデー車検を知りました。立会い説明など、考え方やシステムがしっかりしていて、自社に一番合うのではないかと感じました。他社に先取りされてしまったら、当社は太刀打ちできなくなると考え加盟することを決断しました。

ホリデー車検導入して感じたことをお聞かせください。

初めの頃は、折込チラシなどの広告宣伝にお金をかけられるか不安がありました。それまでは電話帳や地元紙に小さな広告を載せるだけでしたので予算も微々たるものでした。しかし実際にやってみると「自分たちの存在を正しく認識してもらうためには、お金をかけて広告宣伝をする必要がある」と気づきました。実は昔、当社で製作した消防車両の完成お披露目の新聞広告を出したことがあるんです。その印象が強かったせいか当社は「特殊な車をやっている会社」として認識されていたのです。地元の方々と名刺交換をすると「社名は知っているけど、車検や自動車販売をやっているとは思わなかった」という声を沢山いただきました。我々としては創業時からごく自然に車検や車販をやっていたので、当然ご存知かと思いきや、あまり知られていなかったのです。本来、知っていただきたい部分のPRが全くできていないことに気づきました。

ホリデー車検を始めたことで料金、作業時間、利便性などお客様のメリットを強く打ち出すことができ、他店との差別化ができます。「これは他のサービスにも応用しよう」と、タイヤ交換やエアコンクリーニングなどの広告は料金と作業時間を前面に出して「これだったら当社を選んでもらえるかもしれない」とワクワクしたことを覚えています。ホリデー車検導入前には、そんなことが自分たちにできるとは思っていなかったことです。こういった取り組みを積み重ねていけば、やがて「自社の強み」や「誇れるもの」をつくり出せると思っています。

ホリデー車検導入後、同業者との関係やお客様との関係性に何か変化はありましたか?

お得意先でもある同業者から鈑金塗装のご用命が止まったこともありましたが、ディーラーさんが短時間車検を始めたり、大手用品店さんが車検に参入したりして、車検チェーン店だけが悪目立ちするような状況は無くなりました

お客様の層は大きく変わり、ご家族連れや女性の方が来店されるようになりました。それに合わせて待合室やトイレを少しずつ変えていきました。お客様のニーズに合わせて、これからも改善していきます。設備だけでなく接客や電話の応対もレベルアップしていきたいです。

「旧い体質から脱却し、お客様本位のサービス業への転換をはかりたい」とお考えの整備工場様にとっては、ホリデー車検などの全国チェーンに加盟することは有効手段のひとつだと思います。ホリデー車検の「お客様アンケート」は、いいお店づくりの使命感と勇気や活力を与えてくれます。

ホリデー車検導入後の業務効率の変化についてお聞かせください。

当初メカニックがお客様の前でちゃんと話せるかどうか心配していました。しかしオープン初日にその心配は無用のものとなりました。決して上手な説明ではないのですが、テクニックがない分、素直にやるしかないのです。お客様からは「丁寧に説明してもらって良かった」とよい反応をいただくことができました。メカニックはお客様の反応を直接いただけず、せっかく頑張っても喜んでいただけたのかどうかわかりません。それがその場でわかるようになり「自分がしたことで相手が喜んでくれたなら、それが自分の喜びになる」という好循環があります。

立会い車検で現物をお見せして説明できるので、「車検がやりやすい」という声も社内で多く聞かれました。お客様の納得度が高くクレームが少ないのもありがたいです。お客様と私共の双方にメリットが多いので一般車検よりもホリデー車検のご用命をいただくほうが嬉しくなりました

教育においては「マニュアルがしっかりしている」というのは良い事で若い社会人の人たちにとって「仕事はどのように教えてもらえるのか」が不安です。「しっかり教えてもらえるなら自分も頑張れる」と考えています。「先輩の背中を見て盗め」「自分で考えろ」というのは精神的負担が大きいでしょう。その点、ホリデー車検ならば本部主催の研修も充実しています。

「苦しくなったら基本に立ち返る」とよくいいますが、ホリデー車検の基本はマニュアルにあると思います。苦しくなったときに帰れる場所があることは大きな安心です。

貴社にとって「ホリデー車検」とは何ですか?

チェーンなどには加盟せず、自主自立の道を選ぶ工場さんの気持ちもよくわかります。 当社もそうでした。加盟するメリットも充分ご存知かと思いますが、まずは入手できる情報の質、量ともに違います。前向きな方が多いので励みになります。近隣の同業者に相談しても、商圏が重なるため、お互い本音が言いにくい状況があったりします。その点、全国組織の加盟店同士であれば、商圏がぶつからないので「よそには秘密」なことも聞けたりします。

加盟したからといって、自動的に自分の店が良くなるということはなく自助努力は必要です。ホリデー車検ならばその努力をしやすい環境は手に入ると思います。「こうしなければならない」という形がありますので、まずはそこへ向かって、今自分たちに足りないものを足していきます。これは先の見えない自助努力ではなく、全員が同じゴールを見ている状態ですから、ブレずに一致団結できると思います。

ホリデー車検の場合、ISO認証取得やAJMC(オールジャパン・メカニックコンテスト)やAJFC(オールジャパン・フロントコンテスト)のように、目に見える目標があるので、何に向かって頑張ればよいのかが、わかりやすいと思います。

ただし、楽な道はありません。 様々な難題がやってきます。それを全員で乗り越える。頑張っている最中は気づかないかもしれませんが、あとで振り返ったときに「あの時、みんなで頑張ったから、今の自分たちがある」と気づくのだろうと思っています。

広告などお金がかかることを心配している経営者さんは、そこはそんなに心配しなくて大丈夫です。ちゃんとやれば回収できます。

社員が一丸となれる題材、当社にとってはそれが「ホリデー車検」だと思っています。

岡金株式会社
ガソリンスタンド経営者は躊躇せずホリデー車検を導入すべき
ホリデー車検 津中央
514-080 三重県 津市 船頭町津興3418
2003年5月
岡 篤様
岡金株式会社代表取締役
岡 篤
ホリデー車検を選んだ理由をお聞かせください。

当社のメイン事業はSS経営ですが、2002年当時からこの先ガソリンの需要は減っていくだろうと予測していて、取り扱いの中身を変えていかなければと色々考えていました。自動車買取りのFCもスタートし、それからしばらくすると、車の整備工場も必要だと思うようになりました。

ただし、当時の私たちには整備工場に関するノウハウがなく、自分たちだけでの立ち上げは難しいと思っていたところ、取引先の伊藤忠エネクスさんからホリデー車検を紹介されました。これは渡りに船ということで、ホリデー車検の加盟を決めました。

その頃自分たちがイメージしていた車検とは随分違い、短時間、立会い説明など非常に珍しい車検形態で、深く感銘を受けました。

ホリデー車検を実際導入した感想をお聞かせください

当時、車をリフトアップして下からお客様が見る事はまずないことだったので、興味を持って見ていただけました。私たちの場合、待合室をガラス張りにしてピットが見えるようにして、座っているところから作業をしている姿が見えるところもお客様に好感をもっていただいています。

さらに工場の前面を開放して、前面道路から作業がよく見えるので、ご来店のお客様だけでなく、通りすがりのお客様にも整備の様子、動きを見ていただけるのも非常によく、今までにない整備工場の形ができたと思います。

販促についても、導入前は、あまりノウハウがありませんでしたが、本部が細かくサポートしてくれて、集客も効果が上がっていると思います。

導入当初は、積極的な販促活動をしたことで、同業者からはあまり良く見られていませんでした。台数の話をすると、「その人数でそんなにできるわけがない、違法なことをしているのじゃないか」と言われたこともありましたが、作業を見てちゃんと理解してもらえました。

またお客様からは、安かろう悪かろうのイメージを持たれないだろうかと思っていましたが、実際にはお客様自身の目で見て、さらに無駄のない作業を見ていただくことで、納得していただけているのを実感しています。

ホリデー車検導入後の社内の変化はありましたか?

まず自社で整備工場を持って、自分のところで車検をすると言う事自体でモチベーションが上がりました。自分たちの会社で整備工場をやると言う事で、プライドを持って一致団結し仕事をしてくれていると感じます。

ホリデー車検の立会い説明では、メカニックがお客様と直接会話をするので、いろいろな質問が飛んできますよね。それで答えられないことがあってはいけないと、メカニック自身が色々と勉強もしているし、スタッフ同士でも情報共有をするようになっています。

また、ホリデー車検の研修や会議があるので、参加したスタッフは、そこで得られた新しい情報を社内に落としてくれています。

マニュアル自体も色々対処できるようにしっかりと作られているので、メカニックもフロントも安心して車検の予約受け付けから接客対応、送り出しや後日整備案内のテレコールなど自信を持って出来るようになっていると思います。

整備工場をどう効率よく回すかと言うのが実はなかなか難しいことでしたが、ホリデー車検の指導を受けてなるほどなと思うことが多々ありました。最初はなぜ短時間でやる必要があるのかということに疑問に思っていましたが、続けていくうちに、作業効率をあげるということが、色々なことに通じていると感じるようになりました。

株式会社髙見澤
ガソリンスタンドに「立会い車検」導入で売上アップ!
ホリデー車検 上田大屋
386-0152 長野県 上田市 大屋262-2
2018年10月
原山 稔明様
株式会社髙見澤常務取締役
原山 稔明
ホリデー車検を選んだ理由をお聞かせください。

後から加盟した2店舗はもともと別会社でしたが、7年前に当社のグループ会社になりました。

既に運営していたとよの店では、「立会い車検」をする事で、お客様から非常に高い評価をいただいていてリピート率も好調でした。整備部門の相乗効果も考えると、とよの店1店舗だけではなく、複数店舗で展開をする事によるメリットを工場長や責任者を交えて検討しました。

ホリデー車検のメリットとして、コストパフォーマンスやお客様の満足度が得られますが、何よりメカニックがお客様のお車のコンディションを説明し、必用な整備を提案する事がレベルアップに繋がっていると思います。

メカニックの成長やサービス業の転換・目的・効果が、「ホリデー車検」には全て備わっているので、3店舗体制でいく結論を出しました。

ホリデー車検を実際導入した感想をお聞かせください。

初めは非常に苦戦しました。どうすれば数字が伸びるんだろう?と考えて、折り込みチラシは毎月入れよう!というところから始まりました。

ホリデー本部から「集客サイト」の案内を受けまして、じゃあそれもやってみようかと試したり。それでも中々伸びないんですね。

そんな中、折り込みチラシのエリアを変えてみようとか、どこからお客様が来ているのかを分析しながら、ターゲット地域を変えていき、徐々に定着し始めた感じです。加盟して5年で、ようやく形になってきました。

ホリデー車検導入後の社内の変化はありましたか?

みんな「立会い車検」に慣れていない部分がありましたが、オープン前の研修やオープンしてからもそれぞれが練習して、身についていったという感じです。数をこなせば元々力を持っているスタッフですので、後は自分の力で伸ばしていけると思いました。

ホリデー車検に加盟してからは、スタッフ全員がお客様としっかりコミュニケーションを取ってご納得いただく事を意識しています。今まではどちらかというと車に向かっていた感情をお客様に向けられるようになったところが、ホリデー車検に加盟してとてもよかった点ですね。あとは、本部や加盟店のみなさんと色々な情報を共有できて、今までより業界の情報が入ってくる様になりました。非常に心強いです。

ホリデー車検導入後の数字はどのように変わりましたか?

上田市内でいえば、いろいろな競合店がひしめき合っており、以前は車検台数が頭打ちになっていたのですが、ホリデー車検を導入してからは台数が回復しました!

これからの目標は、まず地域から信頼されるお店になる事ですね!安定した車検の台数、それから整備の収益を出す事によって健全な経営をはかって行きたいです。

現在、年間車検台数が2,300〜2,400台なので、まずは直近で2,500台。その後は目指せ3,000台!というところまで持っていきたいと思っています。

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